大阪高等学校 学校法人 大阪学園

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身近な科学探訪「第3回夏期特別講座」

第3回 夏期特別講座「放射線の応用」中村秀仁先生(京都大学助教)

 第3回も、今回の夏期講座通して好評だった中村秀仁先生(京都大学)によるクイズで楽しく学びました。

前回は「日本に住む人の年間被ばく量2m Sv」がポイントでした。この被ばく量は人体の健康を脅かすものではないことは学んだとおりです。

今回はその中でも、およそ半分の0.99m Svを占める飲食物経口による被ばくについて掘り下げました。

 これは世界平均より高く、魚介類を多く摂取する日本人の食生活や自然環境が影響しているようです。

「ラドン」という言葉は温泉好きな方は聞いたことがあるかもしれません。このラジウム鉱石から発生するガスから「活きの良い原子核をもつポロニウム210」が生まれ、食事を通して体内に取り込まれるのです。

 一方で、比較的通気性の良い家屋の影響により空気からの被ばく量は世界平均の半分以下だと知りました。

また、「外部被ばく・内部被ばく」「モニタリングポスト」「日本における地域による被ばく量の差」など地理的条件からも放射線を学びました。

最後に、世界における空間被ばく量のクイズをしました。あらためて客観的な数値をもとに判断する大切さを学んだ講習でした。

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