大阪高等学校 学校法人 大阪学園

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【Nプロ】2025年の締めくくりの授業に臨みました。

街中がクリスマス、年の瀬へと彩りを移す中、生徒たちは張り切って2025年の締めくくりの授業に臨みました。

今回は午前に吹田市立千里たけみ小学校、午後から桃山台小学校の2校です。
10月の初授業以来ずっと本校生徒を見守っていただいた両校の校長先生方に、今年最後の頑張りをお見せできるのも嬉しい限りです。
千里たけみ小学校の大坪校長先生は、桃山台小学校(10月)での振り返りミーティングにも参加され、「校長のサザエさんです♩」とご自身の髪型で場を和ませ、温かいメッセージをくださった方です。
また、桃山台小学校の井波校長先生は、津雲台小学校(10月)での振り返りミーティングで、数日間で成長した高校生の姿を讃えて涙された、熱い思いにあふれる校長先生です。

12月19日(金)実施授業
2時間目:3・4年生「気象を学ぼう」
3年55人(2クラス)、4年72人(2クラス)

3時間目:5・6年生「身近な放射線のことを学ぼう」
5年72人(2クラス)、6年71人(2クラス)

授業開始前の最終打ち合わせの時間は、何度見ても素晴らしい光景です。
お互いに声を掛け合う支え合いが活気となり、緊張感を上書きしていく雰囲気の中で、大坪校長先生が控室にお越しくださいました。
「今日は思い切って挑戦してくれていいよ!失敗も次の糧になるので、縮こまらずにやりたいこと、準備してきたことを出し切ってね!」と、生徒たちを後押ししてくださいました。

5時間目:3・4年生「気象を学ぼう」
3年119人(4クラス)、4年122人(4クラス)

今回は朝から15時まで、2校で500名を超える小学生と出会いました。
最後の振り返り会では、生徒自身が成長を実感した様子が見られました。
✦児童の様子を見ながら、盛り上げたりゆっくり聞かせたりと対応を変えられた
✦クイズの順番を変えてメリハリをつけたら、うまくハマった
✦話し方や表情、声のトーンで児童の反応が変わるので意識してみた

Nプロジェクトの意義
Nプロジェクトは「科学に理解ある社会を!」を掲げ、文系生徒にも参加しやすい工夫をちりばめて活動してきました。
2年余りで、科学分野にこれまで興味のなかった文系生徒が主体的に学ぶ姿に、多くの反響が寄せられています。
教育者が設けた「文系生徒は理系科目が苦手・嫌い」「主体的に学ぶのは平均的な学力の生徒には難しい」といった枠が、生徒を無意識の鎖でつないでいるのではないか—私は身近に生徒の様子を見て、あらためてそう考えます。
生徒がモチベーション(継続的な動機)を持つには、「他者からの承認」「同世代の刺激」「自己の努力と結果への納得感」など様々な要因が考えられますが、中村秀仁氏という研究者であり教育者である先導者が関わり、学校を挙げた支援体制が伴走したとき、生徒は明らかな変化を見せてくれたという事実がここにあります。
今、Nプロジェクトを応援する手は確実に広がっています。
放射線研究機関、公立小中学校、科学教育関係者など、様々な人・組織が各々の視点で期待を寄せてくださっています。

大阪高校の生徒が挑戦する場をご用意いただき、心より感謝申し上げます。

今年、再び『あの地』へ向かいます。
これまでの成長を胸に、どれほど前へ進めたのか、
その証をしっかりとお見せしたいと思っています。
そう――いよいよ始動します
他府県展開ミッション
新たな環境へ踏み出すその一歩は、必ず未来を切り拓く力になるはずです。ここから始まる物語を、どうか楽しみにしていてください。ともに歩み、ともに成長し、確かな成果をつかみにいきます。こうご期待ください!!

 

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