
仲間と一緒に笑い合い、陸上競技に打ち込んだ日々です。楽しい思い出がたくさんある一方で、思うように結果が出ず、悔しい思いをしたこともありました。
当時は、その悔しさをどう受け止め、乗り越えていけばいいのか分からないこともありましたが、仲間と過ごした時間や、何気ない日常の一つひとつが、今となってはかけがえのない思い出です。
楽しいことも苦しいことも一緒に経験できた仲間との出会いは、僕にとって大きな財産です。
高校時代は、陸上競技のことだけでなく、さまざまな悩みを先生に相談し、何度も助けていただきました。当時の僕にとって、先生方は悩んだときに頼ることができ、自分と向き合うための大切な存在でした。
今、パラ陸上の選手として世界を目指す中で、当時よりも高い意識と覚悟を持って競技に取り組めていると感じます。競技に対する考え方も、目標への向き合い方も、少しずつ変わってきました。
振り返ると、高校時代は結果だけではなく、人との関わりや悩みを通して、自分自身が成長していくための大切な時間だったと思います。あの頃に先生方に支えていただいた経験があるからこそ、今の自分がある。そうした感謝を忘れず、これからも自分の可能性を信じて挑戦し続けたいです。
一生の仲間と出会えた場所
物事を自分で選択して自分の責任で悔いなく人生を歩んでください!
いつも通り楽しい大高でいてください!
やりたいことをやりきれ! 人生はどうにだってなる!
近藤 元さん
積水化学工業 勤務
摂南大学 進学
2019年度 卒業
大阪市立新北野中学校 出身