
ラグビーのルールすら知らなかった私が、なぜか引き込まれるようにラグビー部のマネージャーへ。一人ひとりが、それぞれの役割を持ちチームのために体を張ることができるラグビーの魅力にどんどんハマっていきました。
マネージャーとして選手の一番近くで応援し、試合に勝ったら一緒に喜び、負けたら一緒に落ち込む。そんな毎日が、私にとって最高の青春でした。
ラグビー部のマネージャーを経験し、選手を一番近くで支え、チームのために自分にできることを考えることにやりがいを感じました。その経験から、「誰かを支える仕事がしたい」と思うようになり、看護師を目指しました。
現在は新生児集中治療室で看護師として働いています。言葉で思いを伝えられない赤ちゃんの小さな変化を捉え、その子にとって何が必要なのかを考えながら、日々学びを重ねています。
振り返ってみると、大高でマネージャーとして仲間を支えた経験は、今の私の看護の原点になっています。そして、当時顧問の先生からいただいた「人生に天井はない」という言葉も、大切にしています。これからも自分で限界を決めることなく、学び続け、さまざまなことに挑戦しながら、一人ひとりを支えられる看護師でありたいと思います。
「私の原点であり、挑戦することの大切さを教えてくれた場所」
部活動だけでなく、勉強や学校行事、先生方や仲間との出会いなど、さまざまな経験を通してたくさんのことを学びました。楽しいことも、悩んだことも、失敗したことも、その一つひとつが今の私につながっています。
大高でしかできないこと、大高だから出会える仲間を大切にして、高校生活の中で、少しでも「やってみたい」と思ったことには、ぜひ挑戦してください。失敗を恐れず、一歩踏み出した先には、きっと今まで知らなかった自分や素敵な出会いが待っています。3年間本当にあっという間です。悔いが残らないように勉強も部活も遊びも、何事にも全力で楽しんでください!
大阪高校、創立100周年おめでとうございます!私が大高で過ごした時間が、今の私の人生につながっているように、これからもたくさんの生徒たちに素敵な出会いと経験を与えてくれる学校であってほしいです。100年の歴史のその先も、ずっと「大高でよかった」と思える学校でありますように‼︎
大高で見つけた私の原点
川本 有紗さん
大阪医科薬科大学病院 勤務
梅花女子大学 進学
2017年度 総合進学コース 卒業
茨木市立天王中学校 出身