オモロイ × メッセージ × 100

《 「オモロイ」100人メッセージ 》

創立100周年を記念して、たくさんの方から届いたメッセージをご紹介します。
100人100様の「オモロイ」エピソードをぜひご覧ください。
今後、メッセージは随時追加していきますので、どうぞお楽しみに!!

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《 キーワード 》

「オモロイ」~

学生時代、一番「オモロイ!」と思った出来事は?

正直な話になりますと、我々の時代と今の時代は違いすぎまして・・・
毎日の野球だけで必死でした・・・
試合でよくないピッチングをすると怒られるなと・・・常に頭の中はそれしかなく・・・
あえて言うなら。「友人がいっぱい!」でしょうか・・・
休み時間にお弁当やオニギリを食べる瞬間が幸せでした。(毎休み時間に食べていました)

・学生時代、一番オモロイ!
高校野球において素晴らしい仲間に出会えたこと。
秋と春はベスト16でしたが、最後の夏にベスト8まで行けた事。
自分の責任でベスト4に行けなかったこと。
日々の努力は報われると感じた事。
普段、ふざけあう仲間でも、本当に困っているときは助けようとしてくれること。
また、試合での真剣な眼差し、みんなで同じ方向を向いている瞬間。
隠れて飲む水は、何よりもおいしい事。(笑)
大した事のない、普通のことが幸せでした。

今の自分につながっている大高での学びや経験を教えてください

いま、この歳になっても度々高校時代のことを思い出します。
会社のスタッフにも高校時代の経験を話すことも多々あります。
まず、毎日のスタートは挨拶から始まり、挨拶で終わることを伝えています。
「挨拶くらい」という人もいますが、それくらいができなくて、何ができるのかと。
「できるか、できないか」よりも「やるか、やらないか」、やれば殆どのことはできる事を伝えています。
「やる」という事も立派な能力だと思います。
そして「微差は大差」。微差も時間軸と共に大きなものに変わっていきます。
大高ではコツコツ頑張ることを学びました。
日々の変化は自分でも気付かないほど小さくても、必ず成長しているという事。
特に私は、硬式野球部に所属していましたので、今となれば社会に役立つことだらけです。
自分自身では普通に行っている事でも、周りからすごいですねと言われることもよくあります。
その普通を大高で学ばせてもらったのだと感じています。
長い学生生活の中で、高校時代の友人というものは一生の付き合いになる可能性が高いのも事実です。

あなたにとって大高とは?

在学中は多感な時期でもあり、色々な思いもありました。しかし、今となれば大高で良かったと、心から思えます。
今なお、この歳になっても現役の先生とのお付き合いもあります。
大高では、「普通」の有難みを教えていただきました。
朝、普通に起きて、普通に学校に通えて、普通に帰宅できる。
当たり前のように思われますが、その普通もいつか終わりが来ます。
終わりはいつ来るか分かりません。だからこそこの瞬間瞬間を大切に生きる事。
現代の若い子たちに将来の夢は?と聞くと「普通でいいです」と答える子が多い気がします。
普通って有難い。
普通て難しい。
普通って真ん中ではなく、半分より上。※平均は半分より上。
普通になりたいのであれば、人並み以上の努力をしないといけない。
日々会社でも伝えています。
次の世代に繋ぐために。
そういったことを教えていただいた大高でした。
今も人生の糧となっています。

後輩へ伝えたいこと

高校の三年間は、あっという間です。
一番多感な時期でもあると思います。
まず、心身ともに健康であること。
人に優しく、自分をも大切に。
嘘はつかない、言い訳はしない。
誰かの為に役立っている自分自身であること。
これだけできれば満点です。

100周年へのメッセージ

この度はおめでとうございます。
私自身もその100年の中で、少しですが同じ時間を過ごせた事に感謝しております。
我々の時代は完全な男子校であり、先生方も全員男性でした。
今では共学に代わり、また昔とは違う大高ですが、次の150年、200年と更なる発展を心より願っております。

「オモロイ」~

小島 德久さん

ファーストブレイン株式会社 勤務

関西外国語大学(硬式野球部) 進学

1993年 総合(普通)コース 卒業

吹田市立豊津中学校 出身