ありがたいと思えること、当たり前と思ってしまうこと

大太鼓があって当然
太鼓を打つ練習が出来て当然

本当にそうでしょうか。

本日、新しい大太鼓が届きました。
今まで使っていた大太鼓は資生堂さんから寄贈していただいた太鼓でした。
決して大きくは無い太鼓ですが、歴代の先輩が大切に使ってきてくれたものです。
“寄贈していただいた資生堂さんの想い”“受け継いできた想い”のこもった太鼓です。

そして今回届いた3.5尺の大太鼓は本校の同窓会である桜雲同窓会から
知多半島での優勝のお祝いとオープンスクール等での活動に対しての支援の一環として贈っていただきました。
その時の生徒たちの様子をみて、搬入してくださった方が「生徒の皆さんが本当に喜んでくれて、嬉しい限りです。」と少し驚きながらおっしゃってくれたのが印象的でした。私たちにとっては貴重な貴重な新しい太鼓。だからこそ、その嬉しさも他の皆様以上に伝わったのかも知れません。

さっそく、2年生の三好くんと中川くんが打ち初めを行ないました。やっぱりカッコイイ。
太鼓も生徒も輝いて見えました。

寄贈していただいた桜雲同窓会の皆様、本当にありがとうございました!
大切に大切に使わせていただきます。

こんなことは当たり前ではない。
すごく“ありがたい(有り難い)こと”です。

その過渡期にいる私たちは、それを実感しているし、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。
だけど、数年後の部員たちはどう思うのでしょう。「大太鼓があるのは当たり前」と思うのかも知れません。

そう考えると、今の私たちが“当たり前”と思っていることの中には、実は当たり前のことではなくて、“ありがたいこと”があるのかも知れません。

この想いをどうこれからの部員に伝えていけるのか、これが今の和太鼓部の責任・使命であるようにも思います。
私(池ノ内)自身も考えていきます。

新しい太鼓が来たことで私たちの活動の幅も一層広がります。
これからも応援していただけたらと思います。

<当面の演奏会予定>
10月29日(日) 王子マテリアでの秋祭りin王子マテリア大阪工場
11月 3日(金) 東淀川区民のつどい(オープニング演奏)in東淀川区民ホール
11月 4日(土) 新庄フェスティバル(午後演奏)in大阪市立新庄小学校
11月 5日(日) 別府小学校地域のお祭りin摂津市立別府小学校
11月18日(土) 東淀川区ドコドコドンin東淀川特別支援学校小学校
11月19日(日) 王子町Get元気in奈良県王子町やわらぎ会館
12月 9日(土) 本校オープンスクール(オープニング演奏)in本校体育館

このように演奏の機会を賜り心より御礼申し上げます。これからも演奏依頼は積極的にお受けいたします。
お気軽に本校までご相談ください。

快挙への道~完結編・新たな1歩へ~

 

残暑と申しますか、なかなか暑さが残る日々が続いております。学校でも風邪が流行っていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、早くも知多半島の大会から約1ヶ月が経とうとしています。

あの日、リハーサルを終えた彼らは、他の団体さんの素晴らしい演奏を観て、不安にかられ、焦りを抱えた時もありました。待機している楽屋でもピリピリとした緊張感。この大会にかけているからこそくる空気感が彼らの中にはありました。そして本番前、いつものように円陣を組み、いざ舞台へ。

本来であればここで映像を観ていただきたいところなのですが、諸事情により残念ながらそれも出来ません。2年生の三好くんの導入から始まり、ほぼ完璧な演奏をしてくれました。リハーサル以上に、観客の皆様の反応はよくて、「すごかった。」などの声がザワザワと会場内に満ちました。会場の空気を手に入れることは、観客の心を動かせたということ。この“心を揺さぶる演奏”とはまさに、私たち和太鼓部が目指している演奏です。これが出来たことに私(池ノ内)は本当に感動しました。

もちろん他の団体さんも素晴らしい演奏で、和太鼓の魅力を改めて感じられる1日となりました。

そして閉会式。審査員による上位3団体の発表。
第3位「麗澤瑞浪中学高等学校太鼓部」さん
第2位「転輪太鼓 威風鬼」さん
優勝候補とされていた2団体さんがすでに呼ばれたこの時点で会場はザワザワとした雰囲気に・・・
そして第1位の発表
「エントリーナンバー3番、大阪高校和太鼓部!」
その司会の方の言葉とともに、部員の喜びと嬉し涙が重なった歓声が会場に沸き起こりました。
その時の気持ちは言葉では表せないものです。
彼らの努力、政本先生のご指導、保護者の皆様のサポート、学校関係者や卒業生の応援。
多くのものが1つにつながり、その想いがカタチになった一瞬でした。

そしてあれから1ヶ月。
学校に戻り、日常生活が動き始める中で「和太鼓部すごかったみたいやね。」「演奏みたいわ。」などの声が他の生徒からも聴こえ、その時の演奏の動画はすべての先生が観られるように学校のネットワーク上にアップしたので、担任の先生によってはHRを利用し見せていただいたりと和太鼓部への注目が集まった1ヶ月となりました。
そして部員の中でも少し変化が・・・なかなか遅刻が減らなかった生徒がピタッと止まったり、失敗をしても“クラブを傷付けたくない”という思いから謝罪ちゃんとしたりと、当たり前のことかも知れませんが、今まで以上に和太鼓部の一員としての責任と自覚が生まれたように思います。

そして昨日、写真のように学校の正門前に横断幕を掲げていただくことが出来ました。文化系クラブではなかなかない光景です。これからも横断幕が増えるように努力していきたいと思います。

現在、和太鼓部ではクラブのジャージ作成、大太鼓の調達などの計画が進行中です。新たな1歩を踏み出し、歴史をつくっていく。そんな大きな歯車が動き始めてきました。年内にも数回の演奏会が予定されています。
本校の最後のオープンスクール(12月9日)では今回の演奏曲“獅子奮迅”をオープニングで演奏させていただく予定です。また演奏会の予定もご紹介して参りますので引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。

快挙への道②

久しぶりの更新となりました。

さて台風が迫る中、前日の夜に“大東旅館”に到着し美味しい夕食を堪能、温泉も満喫しました。
前日にこれだけゆっくりとさせてもらえるのは心身ともに良いコンディションをつくることが出来ました。

夕食の後に休憩(入浴)し、ミーティング。翌日の大会に向けて全員で気持ちの面での準備をしました。
村上前部長の言葉、岸本現部長の言葉、西島先生の言葉、それぞれに想いの乗った言葉を全員が共有しました。

そして、ミーティングの最後には3年生へのサプライズ!
最後の演奏となる3年生に動画と寄せ書き、そして鉢巻きのプレゼントがありました。
特に3年生へのメッセージが詰まった鉢巻きは横から見ていた私にもその“重さ”を感じられるものでした。
少し、夜は遅かったですが、チームとして1つになることが出来た、すごく温かい時間でした。

そして、17日(日)6:30分が起床時間だったのですが、その頃にはロビーで髪型をセットする姿が。
掛け持ちしている軟式野球部ではあり得ない光景(笑)審査競技ならではの準備時間でした。
ただ、その姿を見た私は“良いスタートを切れているな”と思いました。恥ずかしながら夏のオタイコヒルズでの合宿では朝、寝坊でなかなか揃わないということがありました。それを考えると、成長した姿とともに、意識の高まりも感じました。
余談ではありますが、朝食の時まで私たちは携帯電話を片手に天気予報の情報を逐一確認。強行でその日の夜に帰るのか、費用が更にかかっても連泊して次の日に帰るのか・・・。結果としてはその日の夜に台風が大阪を直撃するという予報でしたので、朝のタイミングで連泊することを決定しました。保護者の皆様にはご心配をおかけしました。

ホテルを出発し、いざ会場へ。

“会場入りから本番が始まる”前夜の確認どおり、それぞれが出来るだけテキパキと荷おろし等を済ましていきました。
そして、リハーサルへ。

リハーサルは本番どおりの順番で、各団体20分間ずつ。この20分間の中で、太鼓の配置の決定と曲の練習などを済ませます。前回の大阪の芸文祭ではもたついてしまい、時間がもったいなかった記憶があるのですが今回は入りから全く違いました。

「大阪高校和太鼓部です!本日はよろしくお願いします!」岸本部長の声での入場。
私は客席にいたのですが、会場にパラパラと座っていらっしゃった関係者の皆様の“おっ”という空気の変化を感じました。そして他の部員たちがテキパキと太鼓をセッティングしていきます。事前に準備していたビニールヒモも三好くんのアイデアもありつつ有効に使えてたようで、セッティング自体の時間は本当に短く済ますことが出来ていました。(大太鼓だけ舞台監督の方のアドバイスをいただきましたが・・・。)
いざ演奏。主要な部分、不安な部分を村上くんと岸本くんが協力しながら確認していきます。
ちゃんとタイムキーパーとして2年生の深道くんも活躍。しっかりと残り時間を伝えていました。

リハーサルのこり2分・・・。
さて、どうするか。

村上くんと岸本部長は早めに終えることを選択。この選択も、絶妙でした。
最後に岸本部長が「リハーサルありがとうございました!本番も精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!」と会場に挨拶して太鼓の片づけへ。
会場からは自然と拍手が沸いていました。そしてザワザワと話題にしてくれている様子・・・。
会場の空気を変えたリハーサルとなりました。

“本番だけではなくリハーサルも影響していたと思います” 遠征後に和太鼓ノートに生徒が書いていた言葉です。
快挙への大きな一歩を踏み出しました。・・・続く。

快挙への道のり①

どこから書けば良いものやら・・・。

今年の知多半島では多くのことがありました。。

ふり返ると1年前。平田部長の代で出場した知多半島太鼓祭り。
ある一定の手ごたえのもと入賞を目指すも、逃してしまい。悔し涙。
最後のミーティングでは平田部長から「自分たちの代をベースにしてもっと上を目指して欲しい。」と後輩たちにメッセージ。

村上部長の代になってリベンジを掲げるも、太鼓祭が今年開催されるかわからないという話。

開催はするけれども、制度が変わって今年は予選会、本選は来年にという連絡。
学校のクラブという組織では2年間同じメンバーでは無いので、3年生はどうするのかという議論。

最後には様々な事情で夏の定期演奏会で3年生は世代交代。ただし、5名(+マネージャーの廣中さん)3年生は、学年関係なく下級生とも勝負をして知多半島の予選会メンバーを目指すことに。

新部長の岸本(通称:けんぴ)の世代となり、村上くんが横でサポートしながら新体制が動いていく。
記念館講堂という練習場所を失い、教室でのタイヤ練習が続く。たまに外部の施設を借りるも満足に練習は出来ず。。。
そんな中でも、知多半島に向けてどうピークを持っていくか彼らなりに必死にもがき続けました。

メンバー選抜で悔し涙を流す者、その想いを背負い、本番に向けて更なる向上を目指す者。

そして、台風の予報が流れる中で、決戦の地、知多半島へ・・・。

次回へ続く・・・

今回はいつもとは違う言葉で書いてしまいました(笑)
読みにくかったらごめんなさい!
いやぁ大会までの過程が色々とドラマチックでしたー。

念願の快挙達成!!

第4回和太鼓コンテスト オンリーワン決定戦
 2ndステージ公開審査大会(in知多半島)

見事、1位となりました!!
色々とご紹介したいことはあるのですが、授業が・・・(苦笑)
まずは、ここまで支えていただいた皆様に最高のご報告をと思い、とり急ぎご連絡させていただきました!
詳細は後ほど改めて書かせていただきます。

これからもよろしくお願い致します。
演奏の機会をいただけるようでしたら、お気軽に本校までご連絡ください。

博愛園~つながり~

台風が近付いてきました。知多半島コンテストが心配ではありますが・・・。。

10日(日)に十三の博愛園で演奏しました!
私は引率できていないのですが、彼らにはノートに感じたこと、考えたことを書いてきてもらいました。
昨年までの和太鼓ファイルからの変更ですが、こちらから指示をしていないにも関わらず2年生もジワジワと出してくるようになりました。こうやって伝統って生まれるのかなと思います。
部員が書いてきた内容には“私たちの演奏で感動の涙を流してくれていたことが1番嬉しかった。”というのが多くありました。これこそ魂に響く和太鼓の魅力です。その楽器が持つ魅力、曲が持つ魅力、そして演奏者の力が上手く噛み合ったのだと思います。

涙を流してくれた方の姿を見て私たちが勇気づけられ、私たちの演奏を聴いた皆様も元気付けられ

そんな支え合いを感じられた1日になったようです。
こんな経験をさせていただいたのも演奏の機会を与えていただいたからこそです。
そのことを大切にしたい。“ありがたい”は“有り難い”。すごく貴重な経験となりました。

先日、スイスホテルでの演奏を聴いた方から感動したので演奏をして欲しいとの電話をいただきました。
また、昨年演奏させていただいた摂津でのお祭りでも演奏させていただけることとなりました。

私たちの演奏を通して和太鼓の魅力を感じていただく、元気になっていただく、その中で自分たち自身も成長させていただく。その“つながり(連鎖)”を感じる今日この頃でした。

さて、明日からは知多半島に出発です。ここまでにかなりの練習を重ねてきました。
後悔の無い演奏が出来るよう、今日も含めて準備します。
台風の中、和太鼓を運んで下さる浅野太鼓様にも心より御礼申し上げます。

気付き&協力&わがまま&お願い

久しぶりの更新となります。もう秋の天気になってしまいました。私の周りでは風邪が流行っていますが皆様はいかがお過ごしですか?

掛け持ちをしている軟式野球部は残念ながら秋大会敗退。。。これからもう一度、リベンジに向けて頑張ります。
和太鼓部は17日の知多半島のメンバー選抜が終わり、本格的に大会に向けてエンジンをかけています。
昨日も、東淀川の区民ホールを夜間使用させていただき、遅くまで練習させていただきました。
保護者の皆様や施設の方々にもわがままを聴いていただきながらの練習になることを改めて感じました。

「させていただいている」からこそ“責任”があるのだと思います。

久しぶりに和太鼓部の練習に付き添ったのですが、そこでは生徒たちの成長も感じました。はっきりと表れたのは片付けの時です。太鼓の片付けの時間が圧倒的に早い。そこには1年生を中心として出来るだけ“色んなことに気付くこと”そして“気付いたら行動すること”が多くなっているからだと私は思います。まだまだ、未熟なところもありますが、悪くない動きでした。また、和太鼓部の特徴ですが上級生が積極的に動きます。チームが一丸となってやるべきことに向かう姿勢は組織としての力です。

ただ、日常に目を向けるとまだまだ未熟。遅刻があったり、身だしなみで注意を受けたり・・・。もうひとつ力を付けて“和太鼓部を大切にする”“for the team”の魂が花開けばもっともっと評価されるクラブになるだろうし、聴いてくださる皆様の心の奥まで響くような演奏ができるのではないかと思っています。

まずは、17日の知多半島でのコンテスト。この大会でも、和太鼓を貸していただいたり、運送していただいたり、多くの皆様に支えられて舞台に立たせてもらえます。そんな想いも込めて演奏に臨んでもらえるようにあと1週間しっかりと準備いたします、引き続きご声援よろしくお願い致します。

なお、明後日には福祉施設での演奏会です。若い力を感じてもらえるよう、こちらも準備をしております。皆様と過ごせる時間を大切にしていきます。

 

一生懸命にただひたすら

朝方が涼しくなって秋の雰囲気がただよってきました。

早くも夏休みが終わりを迎えようとしています。。。もう少し欲しいなぁという欲望が毎年起りますが。現実は甘くありません。

さて、先週の金曜日に彩都西中学校に行ってきました。公立中学校はその日(25日)が始業式でしたが、昼から生徒会の子達に<初陣>を村上君と尾坂さんが教えてくれました。前回のレッスンは約1カ月ほど前だったのですが、久しぶりに聴いた演奏ではびっくりするくらい上手になっていました!それぞれがクラブなどで忙しい中、きっと一生懸命練習してきたのでしょう。ちゃんと曲になっていました。約2時間ほどの練習をそこから重ねたのですが、最後には導入も加わり、ビシッと決まるようになりました。

この練習を通して、やっぱり“一生懸命さ”のもつ力は凄いなぁと改めて実感。1人ひとりが苦手なところを質問したり、演奏に集中しながらも必死に声を出したり、休憩中に村上君たちが演奏すると、食い入るように聴いて拍手をしたりと“やらされている”感じではなく、自然とそういうことがやれるということを感じます。あーこれが原点だよなぁと思いました。

原点に戻る。一生懸命ひとつのことに打ち込んでいく。そんな姿勢に感動した1日となりました。
教えにいくことで学べるもの、得られるものがある。
非常にありがたい機会です。

オタイコ夏季合宿

8月8日~9日まで福井県のオタイコヒルズで強化合宿を行ないました!
60人をこえる人数ですので大型バス2台にわけて向かいましたが、台風の影響で北陸道が通行止めになっていたりと、到着予定が2時間遅れてしまいました。それでもあの現状のなか、2時間のロスで済んだのは本当にバス会社と運転手さんの機転のおかげです。助かりました。

合宿での様子をすべてご紹介すると膨大な量になってしまいますので簡単にだけ。。。

大きな動きで言うと、2年生と3年生を村上前部長が、そして別の練習場で1年生が練習するのを新部長の岸本がサポートするかたちで、ひたすら太鼓の打ち込みを行ないました。前面が鏡になっておりますので普段確認できないフォームチェックも行なえました。生徒たちは「やっぱりタイヤとは違って革の跳ね返りがすごい。」とテンションはかなり上がっていました。無邪気に太鼓に触れ合っている姿は本当に微笑ましいものです。
ただ、2日目になると手のマメが潰れて流血したり、筋肉や筋が疲労で動かなくなりアイシングをする子が続出。
これも合宿ならではの光景です。彼らの達成感に繋がっていればいんですけれど。

合宿では太鼓のことだけではなく、それぞれの日常での動きがありありと見えてきます。途中でも彼らに投げかけましたが、まだまだこのチームが成長するチャンスはあります。彼らがそれを実感し、自覚して自らの成長につなげられるかどうか、それがこの彼ら自身であったりチームの未来を決めていくのではないかと思います。

本当にいい合宿となりました。保護者の皆様の協力、旅行会社やバス会社の皆様、オタイコヒルズの皆様、太鼓を貸していただいた明神太鼓の皆様、私たちの活動には多くの方々のサポートで成り立っています。太鼓を通して皆様に恩返しをさせていただけたらと思います。引き続き、応援していただけたら幸いです。よろしくお願い致します。

さて、和太鼓部は今日のミナミ学生音楽祭にも出演させていただきます。合宿の成果をいかんなく発揮してきます。

御礼申し上げます。

台風の影響が心配な日々が続いております。自然の力にはかなうことが出来ませんが被害が最小限であることをお祈りいたしております。

さて、昨日は夏としては初めての定期演奏会でした。定期と申し上げても、まだ第3回目。生まれたてのイベントです。
開演は14時ですが、私たちは午前から開場入りし、事前の準備を重ねました。正直、直前リハでは心配な点も多々あったのですが、“本番は失敗を恐れずに楽しむ”ことを意識して臨みました。

いざ本番、開場時間の前からお待ちいただいた皆様も多くいらっしゃったので少し開場時間を早めさせていただきました。合計で約300名ほどお越しいただいたのですが、本当にこれだけの皆さんに応援していただいていることを改めて実感しました。

途中、緞帳が上がらずに舞台裏では混乱したのですが、部長の村上くんや3年生の池田(楓)くんを中心に間をつないでくれました。緊急事態に対してどのような動きが出来るのか、組織の力が試されるところですが、緞帳の前で演奏するかという動きになった際に、部員たちの“協力して乗り切ろう”という覚悟を感じました。また、2回目のトラブルはアンコールの曲に入る直前でしたが、お客様にも席を後方に移動していただき、ご協力をいただきました。申し訳ありませんでしたが、そのご厚意に御礼申し上げます。

今回の演奏会は和太鼓部として1つの節目という意味合いがありました。
まずは3年生5名の引退。小林くん、南辻くん、田中くん、宮崎さん、多田さん。本格的に進路決定をしていく中で区切りを迎えました。一生懸命取り組む姿勢、クラブの雰囲気を和らげてくれる笑顔、それぞれ個性がありました。和太鼓部で得た経験をぜひとも次につなげてもらえたらと思います。
そして、幹部の交代。最後の挨拶で発表されましたが、村上部長は定期演奏会まで。次期部長に2年生の岸本憲人が指名されました。いい加減なところがあり、お調子者ではありますが、太鼓への思いと姿勢はピカイチです。これだけの人数をまとめる中で太鼓以外のところで悩むことが多くなると思いますが頑張ってもらいましょう。

さて、明日からは福井県のオタイコヒルズで強化合宿です(笑)もう手がボロボロになるくらいまさに、“打ち込み”ますよー。さらなる進化にご期待ください。次は11日(金)ミナミ学生音楽祭(inスイスホテル南海大阪)で演奏させていただきます。大高和太鼓部の力強い演奏を届けたいと思います。

大高和太鼓部は1曲でも演奏に行かせていただきます。お気軽にお声がけください。

いつも応援してくださりありがとうございます。